どこへ進むべきかを指し示す言葉
人は過去に縛られるわけではない あなたの描く未来が あなたを規定しているのだ 過去の原因は「解説」には「解決」にはならないだろう。
決めるのは自分、全て決断は自分である。 そうなっているのはなく「そうする」のである。
「やる気がなくなった」のではない 「やる気をなくす」という決断を自分でしただけだ。
心のよりどころはどこかといえば己の心の穏やかな場所だと私は思う。
「変わらない」のではなく 「変わらない」という決断を自分でしているだけだ。
心の中のどこかで自分で決断したことに責任を取ることを避けている自分、弱い自分もいる事を認めなければいけない。
「暗い」のではなく 「優しい」のだ。 「のろま」ではなく、 「丁寧」なのだ 「失敗ばかり」ではなく 「たくさんのチャレンジをしている」のだ。
最終的には自分を信じるしかない、それは普遍の真理だと思う。