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全てがゼロになる

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抗うつ剤の減薬に伴う症状・副作用についてー離脱・断薬1日目

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抗うつ剤の減薬に伴う症状・副作用について

医師からの指示で抗うつ剤断ちです。

パキシルを12.5mgを止める指示がありました。

通い始めの頃50mg飲んでいたことを思うと随分と減ったとは思いますがそれが正しいのか正しくないのか

不安といえば不安です。

今の症状としてはあまり考えがまとまらない事、ブラインドタッチもいまいち打てないです。

ひどく感情が高ぶってつまらないことで腹が立ちます。

 例えば、近所のおばさん同士の大声での会話、聞きたくもないのに聞かされ感があり無性に腹が立ったり、

妻の些細な一言に普段なら流すのにつかかったりと・・・・・自分でも大変です。

妻や周りからしたらたまったもんじゃないでしょうけどね。

めまいやふらつきそわそわ感があります。

一般的な抗うつ剤離脱症状を下にまとめてみました。

「めまい・頭痛・吐き気・だるさ・しびれ・耳鳴り」といった身体の症状が出ることがあります。

「イライラ・不安・不眠・ソワソワ感」といった精神症状がみられることもあります。

また、「シャンビリ感」といって、金属音のようなシャンシャンという耳鳴りがし、電気が流れたようにビリビリとしびれた感じがすることがあります。こうした脳に衝撃を受けるような感覚はSSRIの離脱症状によくみられます。

もうしばらくこの離脱症状に耐えないと思うとうんざりしますね。

離脱・断薬一日目です。